そのときスタッフが動いた

相続人同士で話したくない、話しづらいなどの複雑な事情を持つ相続に中立の立場で間に入って問題解決していく複雑相続解決窓口。あのときスタッフはどんなことをしていたのかを紹介するブログです。

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スタッフHがひっそり行っているインターネットを使った広報業務

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こんにちわ。複雑相続解決窓口のスタッフHです(^-^)

朝が大分冷え込んできましたね。油断するとくしゃみが...(*_*;

皆さんも体調にはお気を付けください。

 

今回お見せする舞台裏は「インターネットを使った広報業務」です(^-^)

 

さて、広報業務というと、皆さんどんな業務だと思いますか?

定義は様々ですが、私はおおまかに「その人が必要としている情報をその人が受け取りやすい形で提供するための業務」だと思っています。

今回はこの広報業務の中でもインターネットを使った広報業務の世界へお連れします。

スタッフHは、いったいインターネットを使ってどのような広報業務を行っているのでしょうか?(^-^)

 

スタッフHのインターネット広報業務3Step

Step1 必要とされている情報が何かを地道に分析する

現在、インターネットの普及率は7割を超えるそうです('_')

当たり前のように、インターネットを通してニュースを見たり、動画や音楽も聴いたりします。

でも改めて考えてみると不思議に思いませんか?(^-^)

これは求めたどんな情報に対しても、なんらか答えが用意されているということですから。

これは皆さんが欲している情報を汲み取る手段もあれば、汲み取って情報発信している人がいるということ(*'ω'*)

そのために、Googleキーワードプランナーといったツールや、ときにはYahoo知恵袋を見ながら皆さんが欲している情報を汲み取っています(^-^)

Step2 様々なメディアをできるかぎり把握&活用する

時代の経過と共にメディアが溢れかえることになりました。

”メディア”というのは例えばテレビ、新聞、インターネットといった情報を受け取るための手段のこと。

特にインターネット上では、FacebookTwitterYoutubeなどなど、様々なサービスが今もどんどん生まれていっています。

もちろん、これらのサービスは1つ1つ違った特徴を持っています。

例えば、北島三郎の演歌を聞きたいのにTwitterで動画を探す人はいません(^-^)

つまり、情報を欲した人・欲している情報に対して、使うメディアは変わるということ。

そのためにできる限り新たなメディアの情報収集をしたり、メディアの持ち味を1つ1つ分析しています(^-^)

Point3 伝え方は幾万通り

Step1で伝える情報を定め、Step2で伝えるメディア(手段)を決めると、今度は伝え方を考えることになります(^-^)

これが文章能力やデザイン性が必要になる...スタッフHが最も苦手としているところです(*_*;

例えば、ラブレターもイメージやイラストなどで伝えた方が分かりやすいとも言えます( ˘ω˘ )笑

そのため、できる限りStep2の「情報を欲している人」が好感を持つような伝え方を心がけています(^-^)

 

こういった地道な努力をしていくことで、本当に必要な情報を受け取りやすい形で提供していっています(^-^)

 

 「・・・え?あまりそんなことは感じないな・・・」

 

頑張って腕を磨きながら、地道な努力を続けるのでお待ちください(;_;)

 

 ~Fin~

 

最後まで読んでくださってありがとうございました(^-^)

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